2015年01月25日

生きるならより劇的<ドラマティック>に

最近は、今までの曲作りとは別に既成曲の耳コピをやっていました。

私が務めている職場で新年会があり、その出し物にするつもりでカラオケの伴奏を作っていたのです。
その曲とは何か?というと…

7-1.jpg
アイス・バケツ・チャレンジの直後、ついでに撮られたというジャケ写(←嘘です)

吉川晃司さんのデビュー曲、「モニカ」('84)です。

私は前々から吉川晃司さんが好きでした。
あれは2004年のこと。その年は吉川晃司デビュー20周年の節目の年であったためメディアでの露出の機会が増えており、そのことがキッカケで吉川晃司さんに興味を持った私は、あちこちのCD屋やレンタル屋を回ってアルバムを探し求めたものです。

吉川晃司さんのアルバムは最初期の頃の物もCDとしてちょくちょく復刻されているのですが、どういうわけか1枚目のアルバム(つまりデビュー直後のもの)である「パラシュートが落ちた夏」だけがどんなに探しても全然見つからず、とても苦労したのをよく覚えています。

51sIc-G6Y2L.jpg
これが問題の作品。
流石に時代が時代なので、いま見ると珍妙に見えるジャケットかもしれません(私は好きなのですが)


結局、TSUTAYAの新宿店に置かれているのをようやく見つけた私は、それをダビングして聴いていました(そういえば、何年か経った後に同じ場所に行ってみたら、吉川晃司さんの初期作品の中でソレだけ無くなってたんですよね…。誰かが借りパクしていったんでしょうか?)。

この「パラシュートが落ちた夏」というアルバム、ジャケットがやたらめったら派手であるうえに、その頃の吉川さんは今とは違いポップな男性アイドルとして活動していたので、「もしかしたら、今では考えられないような凄くハッチャケた曲が収録されているかも!」と期待して聴いてみたら、実際は全然そんなことはなく、むしろ「地味だが堅実」と評価したくなる代物でした(求めていたものと真逆ですね…)。

シングル曲として発売された「モニカ」もまた然り。

実は、私はオリジナルの曲は作っても既成曲の耳コピをしたことは今までまったく無かったのですが、いざコピーに初挑戦してみたら、曲そのものは思っていたよりもずっと単純な構造をしていて、意外と簡単に出来てしまったので驚いてしまいました(当時発売されたバンドスコアを手元に置いていたので、それのおかげかなー、とも思います)。

この曲はおよそ二週間ほどで満足の行く耳コピが出来たのですが、果たしてこれからもっと別の曲をコピーしていった場合、同じようなペースで進められるかどうか、不安ではありますね…。

band score.jpg
某オークションで、確か6000円くらいで購入。
これに限らず、バンドスコアの古本は「やたらめったら高い」という印象があります


幸い、新年会のほうはこの曲のおかげで場を盛り上げることが出来ました。

今、私の手元には、役目を終えて宙ぶらりんになったカラオケ伴奏データが残されています。
このままにしておくのは勿体ないので、近いうちに別の使い道を考えておきたいですね。
タグ:既成曲
posted by グラスホッパー at 01:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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